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ゆとりのゆとりによるゆとりのないブログです。

時々ここの内容を変えているんで、ぜひ読んでみてください。

掲示板にいろいろと不都合が生じたので、
早くも撤去させてもらいました。

これからは、みなさんからのコメントを積極的に
読んでいきたいと思います。

どんな意見でもかまわないので、
どんどんコメントをお願いします。


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「ゆとり世代」についての言及その2です。

地震発生の前に、こんな事件がありました。

予備校生「京大が最もカンニングしやすかった」供述 仙台の寮を捜索
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110309/crm11030910540013-n1.htm

簡単に言うと、ある予備校生が京大の入試でカンニングをしたということです。

この問題に関しては、本当にいろいろな解釈や意見が飛び交いました。
多くの著名人もTwitterなどいろいろなメディアで考えを述べていました。


ただ、結果としては京都府警が偽計業務妨害容疑という内容で逮捕をしたので、
国の権力的には、「カンニングは悪いこと」という扱いになりました。


でも、僕はこの問題についてちょっと考えることがあります。

僕は、昔高校で行われた模擬試験の試験監督というバイトを
やっていたことがありました。

この試験が行われた時は5月くらいで、高校3年生が少しずつ気合いを入れ始めるかな、
くらいの時期です。

その時の模試監督で、僕が担当していた教室でカンニングが発生しました。

カンニングというよりも、会話と言ったほうが適切かもしれません。

具体的には、ある男子生徒と女子生徒が2人で試験の内容について
お互いで質問しあっていました。

この光景を僕は見つけました。
相手も、僕の顔を見てヤバいと思ったみたいです。

しかし、試験中ということと、その人達のプライバシーを考慮して、
僕はその場では注意しませんでした。

そして、もしかしたらカンニングではなく、僕の見間違いという可能性もあるので、
試験が終わった後に、
「この教室でカンニングをしたであろう人がいます。もし、自分だと思ったら
僕のところに来て下さい。」と告げて、結局誰も来ませんでした。

ということがありました。

これは、その場にいて空気などを感じていた僕の経験則ですが、
そのカンニングは、もしかしたら起きていなかったかもしれない
ということが考えられます。

もし、僕が試験の最初に厳しく言っておくとか、
より本番に近い空気を試験監督である自分が作っておくとか、
いろいろと対策を取っておいたら、
カンニングは発生しなかったのかもしれないのです。

僕は生徒を信頼していたので、
「カンニングはしないだろう」と思っていました。
でも、そんなことはないんですね。
現実は「カンニングをするかもしれない」という
まるで、自動車教習のような思考が必要にならざるを得なくなります。

ちなみに、「こういう問題が起きるのはゆとり教育の弊害だ」とか言う人がいますが、
ちょっと短絡的すぎるかと。
それだったら、むしろITの進化について言及するべきだと思います。
携帯の性能とか、ITに触れる年齢が昔に比べ低いとか。
少なくとも、「ゆとり」が直接的な原因とは考えづらいです。



「カンニングをするやつが悪い」とか、
「カンニングをするやつがバカだ」とか
カンニングをする人が一方的に悪いという人がいます。

京大の時も実際に逮捕をしたので、僕もカンニングは良いことだとは思いません。

でも、試験を受けさせる側が何かしらの対策を取っておいたら
未然に防ぐことができたのかもしれません。

僕が見た模試監督も、京大入試のカンニングも、
試験を見守る側の対応というのを、もっと考えていく必要があるように感じます。
本人だけではなく、カンニングをさせない状況や空気を作るといった、
環境作りというのが重要なのかもしれません。

カンニングをした本人の周りの人達、
一度考える余地があると思います。

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コメント

ごめんなさい

こんにちは
素人なのに生意気なこと言ってごめんなさい。

カンニングをさせない環境を作るのはどうかな?って思います。

生徒を信じる心が大事なんではないでしょうか?

中にはカンニングをする子がいるでしょう。
その中で、うまくやっていく子もいるでしょう。
また、カンニングのおかげで、損をする子もいるでしょう。しかし、その子にとって、そのどちらが正で、どちらが悪なのか・・・
その結果は、本人がそのことを将来に生かしていき、どちらにしても、本人の力で正に変えるべきなんじゃないでしょうか?

今のビジネス社会では、どちらかというと、うまくカンニングして、うまく世の中を渡っていく人のほうが成功しているような気がします。

カンニングという行為は確かに悪いことです。
しかし、その子の発想力というか、カンニングをしようと努力する行為にも、将来に、何か役に立っていると思うのです。
その行為自体の反省も、必ず自分でする日が来ると思うのです。

カンニングに対して損をした子も、その損によって、その子の人生がダメになるとは思えません。
将来の人生をよくするかどうかは、経験した失敗によると思うからです。
その子は必ずその失敗を、将来に生かして頑張っていくと信じるしかないと思います。

だから・・・環境をさらに厳しくするっていうのには少し抵抗があります。

ながながと生意気なことを言ってすみません。
本当にすみません。
できれば、聞き流してください。

Re: ごめんなさい

コメントありがとうございます。

違う視点からの考え方というのは、非常に大切で
全然生意気ではないので、気にしないでください。
むしろありがたいくらいです。

まず、生徒を信じる心が大事なんではないでしょうか?
という意見ですが、それはそれでもいいと思います。

ただ、僕も最初は生徒を信じていました。
しかし、実際にはやってしまった。

僕達とnaritomoさんは生徒のどの部分を信じるか、というところで違うかと思います。

naritomoさんは、最終的に本人がカンニングのことは理解するよね、という考え方だと
僕達は解釈しましたが、
僕達は、そもそもカンニング自体を生徒がしないだろう、という部分を信じていました。

どこを信じるかの違いのような気がしました。

ただ、生徒は最終的に理解するよね、と信じ続けた時に、
カンニングについてを理解しないままセンター試験を受けるかも、
ということも考えられます。

そうなると、信じても、信じた分の結果がついてこないのではないかと。

ですから、はっきりとは言えませんが、どこかしらのタイミングでの
軌道修正は必要かと思っています。


長々と失礼しました。

naritomoさんの意見がとても有意義で、中身の濃いものだと思います。
出来れば、ブログで取り上げることも検討したいのですが、
いかがでしょうか。

わたしはゆとり政策の被害者です。あなた方もですよね?
ゆとり政策についてはあなた方と同じ考えで、授業以外のところで学べたことがすごく多かったと思うので、よかったんじゃないかと思います。
でも、台形の面積の求めかたを習ってません。高校生になったとき数学の先生に『嘘つけ習っただろ』て言われてびっくりしました。教育者の側が政策後の授業内容を把握してなかったからです。そうゆう取りこぼしはやめてほしいですよね。
勘弁してよと思いました。
大人はずるい。


ふと思い出したのでコメントさせてもらいました。
幼稚な文章でごめんなさい。

Re: タイトルなし

コメントありがとうございます。

僕達もゆとり世代です。

ゆとりには賛成ですが、
教育者がゆとりを把握しきれていないのは、
僕達が被害者でもあり、教育者の勉強不足でもあると思います。

ある意味では、脱ゆとりというのは、
昔の教育者が、ゆとりでいろいろ教えるよりも、
脱ゆとりで教育だけを詰め込んでいるように感じます。

ゆとりの方針になったのであれば、教師がそれに合わせるのは
当たり前のことではないかと思います。

全然幼稚ではなく、
すごく共感できる素晴らしい文章だと思います。

これからもよろしくお願いします。

失礼しました。

コメントを読んでいただいてありがとうございました。

またそのコメントに意見してくださいましてありがとうございました。

私は、地位も名誉もないですし、気にしていませんので、私の意見でよければ、いくらでもお使いください。

特に、受験勉強の経験なくして大学まで行ってしまったものですから、教育問題には詳しくないと思いますが・・・

このブログには、自然とコメントしてしまうほど、興味を持っています。
これからもおじゃまさせていただきます。
よろしくお願いいたします。

少年よ大志を胃だけ

カンニングネ

Re: 少年よ大志を胃だけ

コメントありがとうございます。

これからもよろしくお願いします。

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